雑木林コラム
函館市による大間原発建設差し止め裁判について、第31回口頭弁論のご案内と、裁判後の報告集会&講演のお知らせです。ぜひご参加をお願いします。
函館市大間原発建設差し止め裁判 第31回口頭弁論
2024年2月26日(月)15:00~ 東京地裁103号法廷
(傍聴整理券の配布はなく、抽選はない予定です。)
裁判報告集会と講演会
2024年2月26日(月)16:30~ 参議院議員会館
資料代:500円
プログラム(16:30~18:00予定)
1.弁護団報告
井戸謙一弁護士、中野宏典弁護士、海渡雄一弁護士
「能登半島地震の大間原発への影響について」
2.講演
丹治杉江さん(原発避難者群馬訴訟原告、ALPS処理汚染水放出差止訴訟事務局長、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館事務局長)
「この国はいつまで国民を騙し続けるのか! 終わらない福島原発事故」
3.現地報告
主催:大間原発反対関東の会 事務局(イロハネット)090-6517-3341(山本さん)
賛同:経産省前テントひろば 連絡先:070-6473-1947
以下は案内チラシの画像です。
ご案内は以上です。